こよみさん / 感じるこよみ・感じる手帖

いつもの暮らしに旧暦を。
感じることをもっと大切に暮らしたい。

そんな思いを込めて作られた「月と太陽と私。」をテーマにした、新月から始まる旧暦カレンダーです。

「感じる手帖」は、普段お使いの手帳に差し込んで使えるサイズと薄さ。シンプルなものであるように、イラストは省き、ページ数も絞り込まれています。

月の満ち欠けからは「月のリズム」を、二十四節気からは「季節の移ろい」を感じられます。

「感じるこよみ」は旧暦のカレンダーですが、新暦の日付がわかりやすく掲載されているので、難しく考えることなく、月のリズムや、季節の移ろいを自然に感じられるようになっています。

二十四節気や季節の話題がイラストと共に紹介されているので、読み物としても楽しめるカレンダーになっています。

ご家族みなさんで眺めて読んでお使いください。

宇宙や自然のリズムを感じ、日本の文化や感性を知る・・・そんな 旧くて新しい「旧暦暮らし」をしていくことで、自分のバイオリズムも見えてくるかもしれません。