
伊藤舞依子さんの白磁
今年の夏も、伊藤舞依子さんの作品が届きました。
透明感のある上品な白さの中に、どこか温かみを感じる素敵な器です。
今回からは期間限定の展示ではありませんので、ご都合に合わせてゆっくりご覧ください。

お花をモチーフにした浅鉢、なます碗が伊藤舞依子さんの代表作。それぞれ青白と白があります。
◆なます碗(3,850円)
◆手塩皿(1,980円)
◆豆皿(1,100円)

当店の喫茶スペースで使っているコーヒーカップも舞依子さんの作品。
持ちやすくて、口当たりもやさしい。
ソーサーは溝がないので、そのままデザート皿としても使えます。

◆カップ&ソーサー(5,500円)

マグカップは、ゆったりとした取っ手で、飲み物がスッと流れてくるような口作りです。
◆マグカップ(3,850円)
◆6寸丸皿(2,750円)

やや小ぶりで持ちやすい人気の飯碗。
色の出方もそれぞれに個性があっておもしろい。
◆飯碗(3,300円)

食卓で何かと出番の多い小鉢。
お料理がとても引き立ちます。
◆小鉢(3,850円)

爽やかな呉須の縁取りが美しい銘々皿。
◆銘々皿(1,980円 / 3,300円)

作品はその他にもいろいろ。
また新しい器も届く予定ですので、お楽しみに!

伊藤 舞依子
愛知県立瀬戸窯業高等学校専攻科 卒業後、瀬戸赤津焼き・森脇文直氏に師事。
2008年より活動開始。愛知県を中心に、三重、岐阜、京都、東京にて個展を開催。
現在、日常使いの器とともに、無農薬の野菜やお米もつくられています。